これを知らないと損！！開脚の柔軟性を上げるのに絶対に必要な1つの意識！！！

強豪選手に負けるのは当たり前
それが常識になってる公立高校空手道部
だけど何も出来ずに勝てないままでいるのは
悔しいと思いませんか？

じゃあ勝つ為に練習しよう！！
と思いつくはずです。しかし、自分には
強くなる為に練習をする
環境が無い

そう思っていませんか？？？

そう思って行動をしていなかったら

一生強くなれません。

僕も高校時代

練習環境は全く良くなかったです。

しかし！

組手という競技は
しっかりとこだわって練習をすることで
誰でも初心者でも
結果を残せる選手になれます！！

一緒に今までの常識を
ぶち破って行きましょう！

今回は｢体の柔軟性を上げるために必要な意識｣
を紹介していきます。
組手は柔軟性が無いと
かなり不利になる競技です。

ですが。。。
かなりの人が
サボってしまいがちだったり
柔軟よりも実践に目が行きがちなんです。

だから今この記事を見て
柔軟が大切だと気づけたあなたは
とてもラッキーです！！

そんな柔軟ですが
意識をして柔軟をしないと
あまり効果を得れず
更には身体を痛める可能性があります。

なので正しい柔軟を覚えていきましょう。
今回は、開脚をする時は
腰の骨盤を前に出してやる。
ということを伝えていきます。

｢骨盤を前に出す｣文面だと難しいですが
まず開脚をしてみて下さい
骨盤を前に出せてない人は
この画像のように
背中が丸まってると思います。
上半身が後ろに行っちゃってダメな状態です。

骨盤が前に出せている人は
この画像のように

背中が丸まっていません。

出来るようにするには？？

とにかく背中を丸めないこと
を意識しながら開脚をしましょう！！
お腹から前に出すイメージで開脚をすると
更にやりやすいです！！

正しい柔軟を覚えていって
効率的に柔軟性を上げていけば
技のレベルアップを図ることができます！

柔軟は継続です。
頑張っていきましょう！！！

｢よし、やるぞ。｣
というやる気は今しかありません。
この気持ちを絶やさないように
すぐに行動をして

自分自身を変えましょう！