先を突きたいが相手にバレてしまう人必見。先をバレないようにする最強の方法。
強豪選手に負けるのは当たり前
それが常識になってる
公立高校空手道部
だけど何も出来ずに勝てないままでいるのは
悔しいと思いませんか?
じゃあ勝つ為に練習しよう!!
と思いつくはずです。しかし、自分には
強くなる為に練習をする
環境が無い
そう思っていませんか???
そう思って
行動をしていなかったら
一生強くなれません。
僕も高校時代
練習環境は
全く
良くなかったです。
しかし!
組手という競技は
しっかりとこだわって練習をすることで
誰でも初心者でも
結果を残せる選手になれます!!
結果が残せるようになったら
更に空手の魅力に気づき
また上へと目指したくなり
更に結果が残せるようになるでしょう!!
またココで得た知識を周りの仲間に広める事で
仲間達のレベルアップができ
今まで勝てなかった
強豪校にも勝てます!!
一緒に
今までの常識を
ぶち破って
行きましょう!
今回は
「先(せん)をバレないようにする方法」
を紹介していきます。
「先(せん)」つまり先手ですね。
先を突く時に相手にバレて
よくかわされてしまう。ことや
カウンターを取られる。こと
経験ありませんか??
「なんで、バレるのだろう。。」
と考えるあなた。
理由は簡単です。
自分から攻撃をする時に
「よし、行くぞ!」
と合図が
出てしまってる
からなんです。
じゃあ逆にバレないようにするには
どうすればいいのか?それは
出来るだけ合図を出さないようにすれば
問題は解決しますね。
どうやって合図を出さないようにするか。
始めから合図を出さない様にする。と思っても
難しい。。。
なかなか出来ないことです。
なので、まずは
合図を
ステップの動きやフェイントの中に
混ぜていきましょう。
混ぜるとは
攻撃の準備をステップしてる内にしておいて
フェイントを織り交ぜながら
バッと攻撃を仕掛けることです。
混ぜていくだけで相手は困惑し
慣れてきたらもっと相手を
困惑させることが出来て
もっと組手が
楽しくなります。
この記事での最大で重要なポイントですが
気持ちに余裕を持つこと
気持ちに余裕があってやれないと
全く相手は怖くないからです。
僕自身も昔、カウンターを取られることが
かなり多かったですが。
この意識をし始めてから
どんどんと着実に力を付けていき
普段の試合でも勝てるようになりました。
「よし、やるぞ。」
というやる気は今しかありません。
この気持ちを絶やさないように
すぐに行動をして
自分自身を変えましょう!